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保育士の事務処理の簡素化について 第1弾 音声入力編

12月6日(木)に開催した月例の園長会議において、ひよし保育園の保育士が、音声入力についての調査研究内容を発表しました。

今回の発表は、毎日の記録や会議録の作成を音声入力で行うことで、事務処理の簡素化ができないかといったことから、約3ヶ月かけて調査研究を行ったものです。

音声入力についての結論としては、「まだ誤変換が多く、長文になるほど修正に時間がかかる」、「他の職員の声を拾ってしまうことがあるので静かな場所が必要」となるなどの理由から、現段階では常用するのは難しいものの、文章入力方法の選択肢の一つであるといった結果となりました。

保育士が6人の園長先生の前で発表をするということは、かなりの緊張を伴うものと思われますが、想像していたよりもしっかりと発表していました。

また、今回のこのような場を設けた目的には、音声入力についてはもちろんですが、保育士が調査研究した内容を発表する、発信するといったことも含まれており、調査研究したこと、そして園長会議という場で発表したことについても評価したいと思います。

今回はこのような結果になりましたが、調査研究する過程で会議録の作成時間を大幅に短縮する方法が見つかりました。音声入力に直接関係ありませんが、当会内部のネットワークを使い、各自の発表内容を1箇所に集約、それらを担当者が編集することで、今まで4~5時間かかっていた作業が1時間まで短縮できることが分かり、大幅な生産性向上につながりました。

このような取り組みは今後も続けていく予定で、主任保育士会議において、すえひろ保育園の保育士により、「キッズリー」という保護者とのコミュニケーションアプリについてのプレゼンが予定されています。

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